とある国浪の凹凹日記

111回医師国家試験に落ちたので112回合格せなばなるまい。

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合格発表のその時

どうも。「凹みがちパスカル」です。

 

どんな試験でも、合格発表の時って、ドキドキしますよね。

 

医師国家試験は、合格率約90%の試験なので、ほとんど受かります。

もうちょっと正確にいうと、落ちないために必死になって高レベル高負荷の勉強に耐えているんです。なかなか精神的にくるものです。

もちろん一部は周りに比べて必死感が足りない人もいます。自分みたいに。

でも、必死に勉強しても模試でいい成績とってても、結果落ちてる人がいました。(必死さが足りなかった自分としては、逆に申し訳ないというか可哀想だと思いました)

 

ご存じかもしれませんが、医師国家試験では、予備校などのサービスでほとんどの人が自己採点ができます。そこで大体の予想点数がわかります。

(中には合格発表日まで何も知りたくないと採点しない人もいますが)

だから、だいたいの自分の位置がわかってるんです。

合否は年によって少しずつ変化しているので、所謂ボーダーライン近辺の人以外は

「これなら受かってるだろ」っていう心境になるんです。(そしてその後は卒業旅行とか遊びまくる)

 

だけど、ボーダーライン組は、合格発表日まで、なんとも気持ち悪い心境で(あるいは受かってると言い聞かせながら)約1か月をすごします。

「この点数で受かってるのかな…」

「いやいやなんとかなってるでしょう」

「でもさすがにここまで低くして切るほどの難易度では…」

とか言って、すごい自問自答しました。

 

まあ、余裕な人からすれば「不安になるくらいなら前から勉強しておけばよかったでしょ」って言われるんですけどね。

 

自分はギリギリというか、もうちょっとアウトかなーって思うような点数だったので、

「無理かなー」と思いつつも、「なんとかなっててほしい」と思って

合格発表の日を迎えました。

 

先ほども言った通り、90%近く合格するので、

合格している受験番号は、”ほぼ”連番状態です。

でも、たまに抜けている番号があります。

 

自分の番号も抜けていました。

あーやっぱり無いかーと受けとめつつも、間違ってちゃいけない(希望があるんじゃないか)と思い、2~3回確認するんですね。受験番号が違うんじゃないかとか。

でも、ないですね。

 

本人は、こんな感じで、1ヶ月くらいかけて「落ちてても驚かない」準備ができてるので、ちょっとした喪失感というか虚無感で終わるんです。というか、終わってしまいました。(そのあと、「親に申し訳ない」と。「まだ医者になれないんだ」と。じわりと鬱モードへ。)

 

問題は、両親でした。もちろん、自己採点の話もして、点数が非常に危ない、削除問題とか合格人数とかの関係でどうにかなる可能性がないわけではない、というようなことも言ってました。でも、やはり「皆が受かってる試験に落ちる」「4月から研修医に慣れない」「働けない」というのは、ショックを受けていました。本人以上に。

 

だいぶ長くなってしまったので、合格発表翌日以降の話はまた後の記事にします。

 

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